タイトルの通りが時代に求められていると思う。
改めて書くと、仕事の本来の在り方は、
その仕事に対して明確な責任をもって行われること。
そして可能な限り直接的なやり取りでこなすこと。
この上記の2点が今の時代重要になってきている。
別の言い方をすれば、要は信用問題だ。
これらはかつて古代の少数集団社会時代ならば自然とできていたことだと思う。
それが、大集団時代になり(国の誕生)、資本主義(≒貨幣誕生)などによって非常に歪められた信用社会構造になってしまったと理解している。
だからそれを戻すこと、また自立主義も原始的かつ基本的で重要な姿勢だと考える。これらに悪対抗する概念が過剰貿易、異常貿易だね。悪対抗とは造語、健全な方法論に対する、権力者がやりがちな不健全な社会政策論。
科学的合理主義も大事でそれに悪対抗するのがマスゴミ、プロパガンダなどの洗脳政策だ。例としてEV自動車は物理学を基礎とするエネルギー効率上真に有用か?当初からかなり疑問だったけどエントロピーの原理上変換効率が改善されないかぎり総コスト的にEVは不合理。
以上のことを基本軸として政策を考えれば社会の歪みは強制されていくはずだ。