よく公約云々とか、マニュフェストだとか言ってるわけだけど、
結局決めてるのは何人かのブレーンだということ。
平山秀善さんという支配層の人が言っていたが、まあそうなんだろうなと。
もちろん外国圧力も適宜加わってと。
法人とかいう用語が全く責任感がないのと同様、結局決めるのは数人であり、大多数はただの多数決要員であるというのが雑な事実だろう。
とりあえず議員というのは、少なくとも理想的には国の主要問題全てに対して意見を持つべきだし、定期的に10個ぐらいその人に各問題について聞いていけばいいだけの話なのではないかといつも思う。
優先順位も当然大事で、今現在、桜を見る会とかGOTOとかクソみたいな順位帯のものを議論してる時点でそいつらは自分で頭悪いと公言しているようなものだと考えている。
というわけで政治家は全員YouTuberになって定期的に自分の主要課題10個とかを宣言し、それを定期的報告すればいいだけではないか。
とりあえず青山さんのように無駄に長くする必要はなくて、今何が優先順位の高い問題だと考えているのかと、それについて自分はどう取り組んでいるのかや経過報告していけばいいだけであろう。
職業、政治家、普段何やってんのか偉そうにしているわりに学校でも習わない不思議。